章可明氏は特許復審委員会を訴える意匠無効行政訴訟案
        章可明氏は特許番号200430001158.8、名称が「塑皮(2)」の意匠権者であり、2010年3月1日、イギリス勃貝雷会社(Burberry Group plc)は当該意匠権が特許法第23条の規定と合致しないため、国家知識産権局特許復審委員会に当該意匠権に対して無効宣告を請求し、 2010年11月12日に特許復審委員会は第15611号裁定を発行し、章可明氏の意匠権がすべて無効と宣告した。当所パートナー林俐と法律顧問趙嘉祥は、特許権者章可明氏の依頼を受け、代理人として行政訴訟を提起し、訴訟において、当方代理人は無効手続上で存在された法律問題を詳しく分析することによって、特許復審委員会に裁定された無効裁定は事実認定錯誤、法律根拠錯誤を十分主張し、また第三者イギリス勃貝雷会社が、無効手続中で本件意匠権と引用文献の比較は客観的な事実に違反し、当方の主張は、事件にかかわり意匠権が引用文献と比較、二者は明らかな相違が存在するため、非類似の意匠に属し、本意匠権は特許法第23条の規定に合致する。当方の主張は裁判所の支持を得て、北京市第一中級人民法院は2011年11月9日に判決が下され、被告である国家知識産権局特許復審委員会の第15611号無効裁定を取消し、被告に再審査を命じた。当方の真剣研究、専門の代理によって、みごとに特許権者のために特許行政訴訟1審の勝利を取得した。

SAMSUNG社は朱占新を訴える特許無効案
        朱占新氏は名称が「液晶画面回転可能の携帯電話」特許(特許番号ZL01124035.0)の特許権者であり、2005年から、朱占新氏は自分の特許権が侵犯されることによって、NOKIA社、MOTOROLA社を含め、多くハイテク企業に対して特許権侵害訴訟を提起し、そしてある程度の勝訴を取得させ、NOKIA社は朱占新氏と和解になり、MOTOROLA社は特許復審委員会に特許無効請求を提出したが、一部のみ権利無効を宣告した。その後、朱占新氏はSamsung社(Samsung Electronics Co.,Ltd)に対して特許権侵害訴訟を提起し、林俐はSamsungの依頼を受けて本件を代理人になった。林俐は本件特許文献及び関連技術情報の検索と分析によって、特許法の規定に合わない問題に対して詳しい分析と論評を行い、迅速に特許無効請求書を起草して、特許復審委員会に「液晶画面回転可能の携帯電話」の特許を全て無効を宣告することを請求し、本件の口頭審理と意見書の中で、代理人林俐と特許権者朱占新氏は本件特許の争議問題に対して弁論を戦わし、林俐が本件の事実と証拠の分析及び準拠法の正確把握によって、本件の争議事実と法律適用問題が無効手続中で事実を明らかにさせ、国家知識産権局特許復審委員会は審理によってSamsung社の請求を支持した。2009年11月25日に特許権無効の第14177号裁定が下された。代理人林俐は専門の代理経験と案件十分把握によって、最後に係争特許の特許権をすべて無効になり、朱占新氏はSamsung社に対する権利侵害の訴訟を撤回し、Samsung社のために特許権侵害訴訟の中で徹底的に勝利を勝ち取った。

塩城中威客車有限会社はNeoplan Bus GmbHを訴える意匠権無効案
        ドイツ尼欧普蘭客車有限会社(Neoplan Bus GmbH)は名称が「車」、特許番号200430088722.4の意匠権利者である。2006年9月、ドイツ尼欧普蘭自動車有限会社は江蘇中大工業グループと販売店中通星華汽車公司を共同被告として北京市第一中級人民法院に提訟した。ドイツ社は中大グループのA9豪華客車が尼欧普蘭の「星航線」大型バスの意匠権を侵害したと主張し、被告は中大工業、中威社及び中通星華汽車会社がA9豪華客車を生産販売行為に対してドイツ社の「車」の意匠権を侵害と考え、原告が法院に行為をただちに中止するよう請求し、そして損害賠償4100万元を請求し、2009年1月に北京市第一中級人民法院の1審は中国側の3会社がドイツ社に2000万元を弁償し、116万元の訴訟費用を支払う判決を下された。本件は中国意匠権侵害訴訟と自動車特許権侵害訴訟の最高損害賠償額になり、そして国内のメディアに「中国客車権利侵害の第1判決」と称される。
        ドイツの尼欧普蘭客車有限会社が中国側会社を起訴した後、中国側の塩城中威客車有限会社はすぐ国家知識産権局に事件にかかわる意匠権を全部無効の請求を提出し、中国側が特許法第23条の規定に合致しないと三回主張したが、三回とも失敗である。2009年、当所林俐は北京立方弁護士事務所の特許代理人を就任し、中国側の依頼を受けて本件の代理人にとって証拠に対して詳しい分析と組合せを行い、中国側に提供された証拠がすでに完備の証拠チェ-ンを構成したと考え、中国側の証拠は本件意匠出願日の前にすでに公開される事を証明でき、特許復審委員会で行った口頭審理で、当方代理人とドイツ代理人の間が本件証拠及び係争点に対して極めて激しい論争を行うことによって、論争の事実を明らかであり、当方の無効理由が国家知識産権局特許復審委員会に認められ、2010年2月25日にドイツ尼欧普蘭客車有限会社の特許番号200430088722.4、名称が「車」という意匠権を無効となる第14484号裁定を下された。代理人林俐が専門知識を用いて、中国側会社のために訴訟中で本件を逆転させた。

日本セイコーエプソン株式会社にインク?カートリッジに関する法律顧問 サービスを提供
        2008年~2009年の間で、林俐は日本セイコーエプソン株式会社(Seiko-Eepson)の依頼を受けて、セイコーエプソンのプリンターインク?カートリッジに関する特許権侵害訴訟、無効審判、及び特許行政訴訟の係争に対して法律サービスを提供し、代理人林俐は長年に渡り特許業務に従事する豊富な経験をもって、案件事実の分析と特許法の適用によってセイコーエプソンの多く特許訴訟、特許無効案に対して確実、十分な法律意見書を提供でき、エプソンの多く特許訴訟、特許無効案のために力強い法律の支持も提供して、セイコーエプソンに案件審理の中で能動的な地位を獲得させ、林俐の高品質の法律顧問サービスはセイコーエプソン株式会社に高く評価され、尊重されている。